いじわるな君の素顔


「で、そろそろ決めんぞー?」

さっきの表情とは、

全く違う、めんどくさそうな

顔をした波留夏がいた。

「ふぁーい。」

だるそうに凪くんが返事をした。



「んじゃ、場所は、

渋谷と世田谷と原宿でいいんだな?」

「「「おっけー!」」」

ふぅ。

なんとか決まった。