「なぁ。名前で呼べよ」
なんて言った。
「え?」
意味がわからなくて聞き返してしまった。
「波留夏って呼べ。じゃないとここでキスするから」
はぁ!?
「なんで、そんなこと言わなきゃいけないの!?」
そう言うと、また彼は怪しく笑い
「いいの?キスするよ?」
「い、嫌ですっ!」
反抗すると、
「じゃあ、呼べ」
と言ってくる。
埒が明かないと思ったから仕方なく呼ぶことにした。
だけど、男の子の名前を呼び捨てで呼んだことなんてないから、恥ずかしくなった。
「は、はるか…くん」
「いや…。あー、やっぱなんでもねぇ」
そう言って、私の生徒手帳を返してくれた。
なんて言った。
「え?」
意味がわからなくて聞き返してしまった。
「波留夏って呼べ。じゃないとここでキスするから」
はぁ!?
「なんで、そんなこと言わなきゃいけないの!?」
そう言うと、また彼は怪しく笑い
「いいの?キスするよ?」
「い、嫌ですっ!」
反抗すると、
「じゃあ、呼べ」
と言ってくる。
埒が明かないと思ったから仕方なく呼ぶことにした。
だけど、男の子の名前を呼び捨てで呼んだことなんてないから、恥ずかしくなった。
「は、はるか…くん」
「いや…。あー、やっぱなんでもねぇ」
そう言って、私の生徒手帳を返してくれた。

