いじわるな君の素顔


「あ、ほら、

来たよ!

噂の朝日が」

そう言って、

顎で合図している。

「え、あ、あぅ。」

完全に挙動不審になってる。

そんな時だった。

「お前、もう熱平気なの?」

「へ?」

なぜか、今

目の前に波留夏がいる。