次の日の、学校。
「サキ!おはよー!昨日はお疲れ!おめでとう!」
「おお、花と麻里香!おはよ。そっちも、お疲れ。応援ありがとな~。」
「いやいや!それより!凄かったねほんと!!サキすごかった!」
「まーな。次も任せろっつってな。」
「あはは。じゃあ期待しとく~。」
なんて3人で話してた時…
「ねーサキ!!彼女いるって本当?!」
突然、愛梨ちゃんがサキに問い詰め始めた。
「はぁ?!サキに彼女?!」
すかさず突っ込む麻里香。
ってか、
えっ?!サキって彼女いたの?!
「あー。うん…てかなんで知ってんの?」
本当にいたんだ?!!
まーでもそりゃそうかなー
顔はかっこいいし?
「あたしの元中の子がサキの彼女の友達みたいで!
その子があんたの彼女のノロケよく聞くって言うから写真見せてもらったらさー、サキなんだもん。びっくりだよー。」
「まじかー!すげぇ偶然だな!」
「てか彼女!めっちゃかわいいね~。」
「えっ!サキの彼女みたい!!!」
私は思わず食いついてしまった。
だって可愛いって聞いたら、つい見たくなるじゃん?

