俺様ヤクザに愛されて

「お前急すぎるぞ」

はぁーとため息をつきながら零はつぶやいた

「そんなことは関係なし!!」

「いーよなお前は気楽で」

季節は梅雨。やっぱりじめじめするよなぁ~。

「よし!さっそく俺、美里に約束してくる!!」

「いってらぁ~」


だるそうに手を振る零

なんだよ!こんなにもめでたいことはないぞ!


コツコツコツ

(告白しても両想いだし、断られる理由なんてないんだし)