現在進行形恋物語




「あー、あれないと困るよね」



顔みしりくらいだったわたしに響平くんが反応してくれたんです!びっくり!



わたし「そう!結構大事!」

女の子「試合の道具の次くらいに大事ですかね」

響平君「それくらいですかね」

わたし「お団子とプリン必需品なんだー」

響平君「それもか(笑)」



それくらいのやりとりだったけど、わたしのなかで響平くんのイメージが少し変わったときです


共通点があったのが少しうれしくて。


いま思えば、あれもちょっとしたきっかけだったのかなー。