これは私が中学一年の時に起こったことです。
わたしは、小学三年から片思いをしていた人がいます。
そそのひとゎtくん...
そのtくんともうひとりのrくんと、
わたしと、hちゃんゎとても中の良かったグループみたいな感じの関係でした。
わたしゎそのなかのtくんに恋をしました。。。私は小学生だったので告白はしませんでした。
しかし五年生になった時でした。
私ゎおやの都合でブラジルにいかなくちゃいけなくなりました。。
そして、私ゎ日本の中学に行きたいため親を説得し日本に帰ってきました。
そして中学の入学式。。。
新しい教室に入り、新しい担任の先生の話を聞き終わった後のことです。
廊下のロッカーから荷物を取り出し教室に入ろうとした時、、、
わたしは背の高い男にぶつかりごめんなさいと顔をあげたら、なんと、、、
ずーとずーと私が思い続けていた彼tくんでした。。。
私はびっくりしました。
また一緒のクラスだ。と安心しました。
そして5月...
私はついにtくんに告白しました。。。
返事ゎまだ来ませんでした。
そして次の日...
噂は広まり、しょうがっこうのころなかのよかった、hちゃんが来て、私にこう言いました。『(わたしのなまえ。)って告白したの??噂めっちゃ広まってるよ』
と言ってきました私ゎ告白したよと言いました。
そしたら彼女がフーンと言いました。
そして次の日。
hちゃんがまだ返事来ないの??
と聞いてきたので、わたしゎ、うん。
と言いました。
そしたらhちゃんゎ新しく出来た中の良い友達ともういい聞いてくるといい聞きに行ってしまいました。
そしてhちゃんが戻ってきました。
そしたらyesかnoでゎなく、
tくんがあなたの事好きだって!
といってきました。
私は嬉しくて嬉しくてその一日ゎとっても幸せな一日でした。
その日だけゎ....
次の日に悲劇は起こりました。
次の人昼休みゎたしゎあたらしく出来た親友と校内でお散歩をしていました。
そしたら一年の廊下でhちゃんとあたらしくできたしんゆう。lちゃんとyちゃん。
そしてtくんがその人たちに囲まれていて、その中のlちゃんが告白をしていました。tくんゎすごく困った表情をして何もしゃべっていませんでした。
そしてそれをみていたわたしとしんゆうのsちゃんゎなにあれひどいねとsちゃんが言いました。
私はただただ見ているしかありませんでした。
そして、hちゃんと、yちゃんがはやく
イエスってこたえろよと
tくんをせめてました。
そしてかうんとだうんえとうつり。
10 9 8 7 6 5 4 3 2 ...
そしてtくんゎわかったよと言いました。
それをきいたhちゃんゎ喜び良かったね
lちゃん!
と言いました。
そのひ、私ゎずーとズート泣いていました。ただただ泣きわめいていました。
そして、次の日学校に行くと。
hちゃんとおなじくらすのrちゃんが
(私の名前)をよびなにー??
とわたしゎそのこのところえといったら。
その子が紙を渡してきて、なに?とききかえしたら、hちゃんひどいねこれhちゃんから。
私もこんなことしたくなかったけど怖くて。といい私に渡してきました。
それを開くと
(わたしのなまえ)ちゃんへ。
tくんと、lちゃん付き合ってるからそれじゃよろしくーと書いてありました。
私は知ってたけど涙があふれでてきて。
ずーとないていたらクラスのみんなが近寄ってきてどうしたの??とききわたしゎぜんぶをはなしたらhちゃんひど。
小学校の時も性格悪かったけど中学入ってからもっと悪くなってるとか
マジうざっ何それとかいろいろ私をなぐさめてくれました。
そして、次の日、
hちゃんが近づいてきて、(私の名前。)
をよびねーねーと言ってきました。
私ゎこう言いました。あなたと話すことなんてないっふざけてんじゃねぇよ
と言ったら自分がふられたんでょ!とかいってきて、
私はこう思いました。あなたのせいでしょと。
そのあと、hちゃんとおなじくらすの、tちゃんが近づいてきてこう言いました。私聞いちゃったの...
hちゃんがねtくんにろうかで(私の名前。)ちゃんのことをフッテとかいってたの。
と話してくれました。わたしゎいかりがこみあげてきて、hのところへ行き
怒鳴り散らしました。
それを見ている学年のみんなゎおどろいていたけどそんなのゎ関係ない。
私の怒りゎ止まらなかった。
そして、さいごにもうぜっこうといいのこしhのクラスをあとにしました。
そしてある日私ゎこんなことを聞いたのです。hちゃんゎmくんとつきあっていたけどあいまいなかんけいだつまたことをしりました。
そしてなぜゎたしの恋を邪魔したかということがわかりました。
hちゃんゎじぶんがいまあいまいなのになんで(私の名前)ちゃんが彼氏ができるの??なんで?と私にヤキモチを焼き
わたしとtくんが付き合うことを阻止したという事だったのです。
どうでしたか!?
これゎほんとにうあった私の実話です。
私ゎもう彼のことゎ好きではなくなりました!
だって、女子に責められてわかったとかいう男子って弱いと思いませんか!?
ほんとだめですよねーww
今私ゎ中学二年になり、hとゎ中が悪いという状態です!だけどhがどうしても近づいてきます。
はっきり言って嫌で逃げていますww
さて、次の小説も読んでみてください!
あ!この続きはまだ書くかわからないのですがもし、この続きが出たら読んでください!!
あっ!でも。全く違う恋愛の体験を書くかもです。。
あいまいですみません!
でわまた!
seeyou!!
わたしは、小学三年から片思いをしていた人がいます。
そそのひとゎtくん...
そのtくんともうひとりのrくんと、
わたしと、hちゃんゎとても中の良かったグループみたいな感じの関係でした。
わたしゎそのなかのtくんに恋をしました。。。私は小学生だったので告白はしませんでした。
しかし五年生になった時でした。
私ゎおやの都合でブラジルにいかなくちゃいけなくなりました。。
そして、私ゎ日本の中学に行きたいため親を説得し日本に帰ってきました。
そして中学の入学式。。。
新しい教室に入り、新しい担任の先生の話を聞き終わった後のことです。
廊下のロッカーから荷物を取り出し教室に入ろうとした時、、、
わたしは背の高い男にぶつかりごめんなさいと顔をあげたら、なんと、、、
ずーとずーと私が思い続けていた彼tくんでした。。。
私はびっくりしました。
また一緒のクラスだ。と安心しました。
そして5月...
私はついにtくんに告白しました。。。
返事ゎまだ来ませんでした。
そして次の日...
噂は広まり、しょうがっこうのころなかのよかった、hちゃんが来て、私にこう言いました。『(わたしのなまえ。)って告白したの??噂めっちゃ広まってるよ』
と言ってきました私ゎ告白したよと言いました。
そしたら彼女がフーンと言いました。
そして次の日。
hちゃんがまだ返事来ないの??
と聞いてきたので、わたしゎ、うん。
と言いました。
そしたらhちゃんゎ新しく出来た中の良い友達ともういい聞いてくるといい聞きに行ってしまいました。
そしてhちゃんが戻ってきました。
そしたらyesかnoでゎなく、
tくんがあなたの事好きだって!
といってきました。
私は嬉しくて嬉しくてその一日ゎとっても幸せな一日でした。
その日だけゎ....
次の日に悲劇は起こりました。
次の人昼休みゎたしゎあたらしく出来た親友と校内でお散歩をしていました。
そしたら一年の廊下でhちゃんとあたらしくできたしんゆう。lちゃんとyちゃん。
そしてtくんがその人たちに囲まれていて、その中のlちゃんが告白をしていました。tくんゎすごく困った表情をして何もしゃべっていませんでした。
そしてそれをみていたわたしとしんゆうのsちゃんゎなにあれひどいねとsちゃんが言いました。
私はただただ見ているしかありませんでした。
そして、hちゃんと、yちゃんがはやく
イエスってこたえろよと
tくんをせめてました。
そしてかうんとだうんえとうつり。
10 9 8 7 6 5 4 3 2 ...
そしてtくんゎわかったよと言いました。
それをきいたhちゃんゎ喜び良かったね
lちゃん!
と言いました。
そのひ、私ゎずーとズート泣いていました。ただただ泣きわめいていました。
そして、次の日学校に行くと。
hちゃんとおなじくらすのrちゃんが
(私の名前)をよびなにー??
とわたしゎそのこのところえといったら。
その子が紙を渡してきて、なに?とききかえしたら、hちゃんひどいねこれhちゃんから。
私もこんなことしたくなかったけど怖くて。といい私に渡してきました。
それを開くと
(わたしのなまえ)ちゃんへ。
tくんと、lちゃん付き合ってるからそれじゃよろしくーと書いてありました。
私は知ってたけど涙があふれでてきて。
ずーとないていたらクラスのみんなが近寄ってきてどうしたの??とききわたしゎぜんぶをはなしたらhちゃんひど。
小学校の時も性格悪かったけど中学入ってからもっと悪くなってるとか
マジうざっ何それとかいろいろ私をなぐさめてくれました。
そして、次の日、
hちゃんが近づいてきて、(私の名前。)
をよびねーねーと言ってきました。
私ゎこう言いました。あなたと話すことなんてないっふざけてんじゃねぇよ
と言ったら自分がふられたんでょ!とかいってきて、
私はこう思いました。あなたのせいでしょと。
そのあと、hちゃんとおなじくらすの、tちゃんが近づいてきてこう言いました。私聞いちゃったの...
hちゃんがねtくんにろうかで(私の名前。)ちゃんのことをフッテとかいってたの。
と話してくれました。わたしゎいかりがこみあげてきて、hのところへ行き
怒鳴り散らしました。
それを見ている学年のみんなゎおどろいていたけどそんなのゎ関係ない。
私の怒りゎ止まらなかった。
そして、さいごにもうぜっこうといいのこしhのクラスをあとにしました。
そしてある日私ゎこんなことを聞いたのです。hちゃんゎmくんとつきあっていたけどあいまいなかんけいだつまたことをしりました。
そしてなぜゎたしの恋を邪魔したかということがわかりました。
hちゃんゎじぶんがいまあいまいなのになんで(私の名前)ちゃんが彼氏ができるの??なんで?と私にヤキモチを焼き
わたしとtくんが付き合うことを阻止したという事だったのです。
どうでしたか!?
これゎほんとにうあった私の実話です。
私ゎもう彼のことゎ好きではなくなりました!
だって、女子に責められてわかったとかいう男子って弱いと思いませんか!?
ほんとだめですよねーww
今私ゎ中学二年になり、hとゎ中が悪いという状態です!だけどhがどうしても近づいてきます。
はっきり言って嫌で逃げていますww
さて、次の小説も読んでみてください!
あ!この続きはまだ書くかわからないのですがもし、この続きが出たら読んでください!!
あっ!でも。全く違う恋愛の体験を書くかもです。。
あいまいですみません!
でわまた!
seeyou!!

