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「おい!大丈夫か!?返事を」

はっ、と彼は焦りながらも、気が付いた。

先程の機械的な音はなんだったのか、それは通信機からではなく近くから聞こえたものだったはずだと。

彼は武装を着けたまま一気に横に転がる。

直後、轟音と共に地面に亀裂が走る。

「ゴブッッ!?」

突然起きた衝撃波によって転がっていた体が吹き飛ばされ、銃火器が体に打ち付けられる。

血を吐きながらどうにか動きを止め、その中心を見て、突然吐き出した。


そこには、先程まで通信機で会話していた仲間たちの残骸があった。