ストロベリー・ラブ

この、あたしの病気を知ってるのは、、、
本人である、あたしと海外の時の上司だけ。


隠そうと思っているわけじゃないが、
誰かに言い振らす気にもなれない。


変に、特別視されるのも嫌だし。


でも、思うの。


もし、こんな病気にならなかったら、、、
あたしは今もバリバリ、現場で働い居たんだろうなって


そして、どうして、、、あたしだったの?って


はぁ~、止めよう。


「ありがとね?」


そう、冬華に笑いかけた。


「どういたしまして」


その後、あたしは冬華と事務所に戻った。