駅前に着くと、美里と雄介くんが既に待っていた
「はい、3分遅刻」
「ごめーん美里、雄輔くん」
「いーのいーの!はじめまして!俺美里の彼氏の雄輔って言います」
雄輔くんはたっくんに挨拶をした
「えっと、こいつのいとこの拓夢です。よろしく」
「じゃあ、電車に乗ってパワプー行こう!」
4人で電車に乗りプールへ向かう
たっくんと電車は初めてだ。
「お前、今日すっげぇ化粧濃いぞ」
…ぎくっ
「そっそうかな?化粧変えて見たんだけど」
「前の化粧が好き」
撃沈。
もうこの化粧は二度としません。汗
「麗香!冬休みはもっと遊びに行こうね!」
「いくいく♪」
「美里俺とも遊べよなー!」
「わかってるよー♡」
いいなぁ彼氏
美里ほんとに幸せそうだなぁ
「…むさ苦しい」
たっくんがボソリと呟いた
「しーっ!」
電車に揺られ30分くらいでパワプーの最寄り駅に着いた
4人でパワプーへ歩いて向かう
その時もずっとたっくんの隣
これは完全に美里と雄輔くんの作成だね
「はい、3分遅刻」
「ごめーん美里、雄輔くん」
「いーのいーの!はじめまして!俺美里の彼氏の雄輔って言います」
雄輔くんはたっくんに挨拶をした
「えっと、こいつのいとこの拓夢です。よろしく」
「じゃあ、電車に乗ってパワプー行こう!」
4人で電車に乗りプールへ向かう
たっくんと電車は初めてだ。
「お前、今日すっげぇ化粧濃いぞ」
…ぎくっ
「そっそうかな?化粧変えて見たんだけど」
「前の化粧が好き」
撃沈。
もうこの化粧は二度としません。汗
「麗香!冬休みはもっと遊びに行こうね!」
「いくいく♪」
「美里俺とも遊べよなー!」
「わかってるよー♡」
いいなぁ彼氏
美里ほんとに幸せそうだなぁ
「…むさ苦しい」
たっくんがボソリと呟いた
「しーっ!」
電車に揺られ30分くらいでパワプーの最寄り駅に着いた
4人でパワプーへ歩いて向かう
その時もずっとたっくんの隣
これは完全に美里と雄輔くんの作成だね
