道中、どこかの公園の駐車場に車を停め
休憩。しばらくは家族の話などをした。
再び沈黙。なんか気まずい!
「かなって彼氏いた事ないんだっけ?」ゆ
「うん。」
「じゃあ、手を繋いだりしたことは?」
「ないよ。」
「じゃあ、俺が初めて?」
「そうだね」
彼が耳元で話すから息がかかって
なんか変な感じ。
ってゆーか、なんか抱き締められてる。
突然の状況に頭がついていかない。
どうしたらいいの?
パニックになっていたら、唇になんか
柔らかい感触が…。まさか…
再び、彼の顔が近づいてくる。
キスだ。まさか、今日ファーストキスするなんて思ってもなかった。
「じゃあ、行こうか」
彼の一言で車が動き出した!
それから、2時間走り続け着いた先は
なんと、横浜。横浜ってことはもしかして
まさやさんの部屋?
初めて会って、まさかそれはないでしょ。
「かな、ここで降りてくれる?車停めてくるから待ってて」
「うん。わかった!」
降りた場所は、あるアパートの前だった。
すぐに、彼が戻ってきて、あとを
着いていくと、どうぞ!とドアを開けられて入った先はやっぱりまさやの部屋だった
「かな、酒飲める?」
「チューハイなら…」
「ん、じゃあ、はい!」
差し出されたのはラムネサワー!
彼はジョッキ生を飲むみたい。
「ちょっと待ってて。」
「うん。」
彼は台所に立ち、何かを作り始めた。
あー、めっちゃ緊張…(汗)
5分後、なんかいい匂いが…。
そう言えば、何にも食べてなかったし
お腹空いたな…。
テーブルの上に出されたのは
炒飯だった。
2人でお酒を飲みながらテレビを見てたら
眠くなってきた…。
休憩。しばらくは家族の話などをした。
再び沈黙。なんか気まずい!
「かなって彼氏いた事ないんだっけ?」ゆ
「うん。」
「じゃあ、手を繋いだりしたことは?」
「ないよ。」
「じゃあ、俺が初めて?」
「そうだね」
彼が耳元で話すから息がかかって
なんか変な感じ。
ってゆーか、なんか抱き締められてる。
突然の状況に頭がついていかない。
どうしたらいいの?
パニックになっていたら、唇になんか
柔らかい感触が…。まさか…
再び、彼の顔が近づいてくる。
キスだ。まさか、今日ファーストキスするなんて思ってもなかった。
「じゃあ、行こうか」
彼の一言で車が動き出した!
それから、2時間走り続け着いた先は
なんと、横浜。横浜ってことはもしかして
まさやさんの部屋?
初めて会って、まさかそれはないでしょ。
「かな、ここで降りてくれる?車停めてくるから待ってて」
「うん。わかった!」
降りた場所は、あるアパートの前だった。
すぐに、彼が戻ってきて、あとを
着いていくと、どうぞ!とドアを開けられて入った先はやっぱりまさやの部屋だった
「かな、酒飲める?」
「チューハイなら…」
「ん、じゃあ、はい!」
差し出されたのはラムネサワー!
彼はジョッキ生を飲むみたい。
「ちょっと待ってて。」
「うん。」
彼は台所に立ち、何かを作り始めた。
あー、めっちゃ緊張…(汗)
5分後、なんかいい匂いが…。
そう言えば、何にも食べてなかったし
お腹空いたな…。
テーブルの上に出されたのは
炒飯だった。
2人でお酒を飲みながらテレビを見てたら
眠くなってきた…。
