私は莉華ちゃんと別れた後、 まあ優を待たせてる事に気づいて 大急ぎで戻った。 案の定、優は女の子に囲まれている。 でもそこから動いてなくて何だか 少し嬉しかった。 「遅くなってごめん!」 私はたこ焼き片手に優を囲む女の子達を 無視して駆け寄った。 「全然待ってないよ!じゃ、向こうで 一緒に食べよっか」 優が変に優しいことに疑問を抱いてると 周りに女の子達がいるからか。と すぐに解決した。 優は周りの女の子達を押しのけて 私を違う場所に連れて行こうとする。