私には、すごいうざったらしい幼なじみがいる。
もうとにかくうざいやつなの!!
「香梨♡♡♡」
またきやがった!
「どっか言ってよ、てか私にひっつくな!」
とか言ってるけど、拓也のことが大好きなんだ///
拓也とずっと一緒にいる。
拓也のことが大好きなんだけど、
「好き」って言っちゃうと
幼なじみの関係がなくなるんじゃないかってすごく不安...。
...
「香梨?どしたの暗い顔して...」
拓也の優しい言葉ー。
だいすき。
ダイスキ。
大好き。
愛してる。
「拓也...」
私は思わず抱きついてしまった。
「え...?どうしたの香梨!!」
ちょっと照れながら言う拓也。
私は、小さい頃から
拓也だけを見てきた。
今なら言える。
「香梨?どしたの暗い顔して...」
拓也の優しい言葉ー。
だいすき。
ダイスキ。
大好き。
愛してる。
「拓也...」
私は思わず抱きついてしまった。
「え...?どうしたの香梨!!」
ちょっと照れながら言う拓也。
私は、小さい頃から
拓也だけを見てきた。
今なら言える。「拓也ぁ...だいすきなのぉ...」
泣きながら言ってしまった。
こんなんじゃ、ダメなのに決まってるよ...
拓也は黙ってる。
あ、わたし振られるんだな...
泣きながら
「あ...ごめんね。急にこんなこと言って」
「わ、わたしちょっと気晴らしに外いくね!」
ドアを手にかけた瞬間!!
バンッ
「俺もお前のことがずっと好き。」
え?拓也が...私のこと...「好き」?
「あのさぁ、」
「さっきから泣きすぎ」
「だって拓也がぁ...うんっ」
拓也にキスされた。
え?まってまってどんどん激しくなってる!!
「うっ...あ...。もうこれ以上はダメ...っ」
「何がダメなの?」
...。
いじわる。
私が初めてだって知ってる、
「ねぇ...香梨。」
拓也の甘い声に倒れそうだった。
「したい」
......。
え?
したいだと?「え、え、で、でも...」
「もう待てない」
「いやいや、待って...ぁうっ」
「これからは、幼なじみじゃなくて
彼氏としてよろしくね」
そんなの!!分かってるよ...。
「私のこと離さないでね」
「また、可愛いこと言っちゃって...。
離すわけないだろ」
ベットに倒され甘い甘いキスが降ってきた...。
end.。
もうとにかくうざいやつなの!!
「香梨♡♡♡」
またきやがった!
「どっか言ってよ、てか私にひっつくな!」
とか言ってるけど、拓也のことが大好きなんだ///
拓也とずっと一緒にいる。
拓也のことが大好きなんだけど、
「好き」って言っちゃうと
幼なじみの関係がなくなるんじゃないかってすごく不安...。
...
「香梨?どしたの暗い顔して...」
拓也の優しい言葉ー。
だいすき。
ダイスキ。
大好き。
愛してる。
「拓也...」
私は思わず抱きついてしまった。
「え...?どうしたの香梨!!」
ちょっと照れながら言う拓也。
私は、小さい頃から
拓也だけを見てきた。
今なら言える。
「香梨?どしたの暗い顔して...」
拓也の優しい言葉ー。
だいすき。
ダイスキ。
大好き。
愛してる。
「拓也...」
私は思わず抱きついてしまった。
「え...?どうしたの香梨!!」
ちょっと照れながら言う拓也。
私は、小さい頃から
拓也だけを見てきた。
今なら言える。「拓也ぁ...だいすきなのぉ...」
泣きながら言ってしまった。
こんなんじゃ、ダメなのに決まってるよ...
拓也は黙ってる。
あ、わたし振られるんだな...
泣きながら
「あ...ごめんね。急にこんなこと言って」
「わ、わたしちょっと気晴らしに外いくね!」
ドアを手にかけた瞬間!!
バンッ
「俺もお前のことがずっと好き。」
え?拓也が...私のこと...「好き」?
「あのさぁ、」
「さっきから泣きすぎ」
「だって拓也がぁ...うんっ」
拓也にキスされた。
え?まってまってどんどん激しくなってる!!
「うっ...あ...。もうこれ以上はダメ...っ」
「何がダメなの?」
...。
いじわる。
私が初めてだって知ってる、
「ねぇ...香梨。」
拓也の甘い声に倒れそうだった。
「したい」
......。
え?
したいだと?「え、え、で、でも...」
「もう待てない」
「いやいや、待って...ぁうっ」
「これからは、幼なじみじゃなくて
彼氏としてよろしくね」
そんなの!!分かってるよ...。
「私のこと離さないでね」
「また、可愛いこと言っちゃって...。
離すわけないだろ」
ベットに倒され甘い甘いキスが降ってきた...。
end.。
