一方ハノンは…
髪の毛のグチャグチャがなおらなくて
イライラしながらブローを、していた。
ある程度まとまって、制服のリボンをつけ、片足でぴょんぴょんし 跳ねながら
紺色の靴下を履いていた。
ダダダダドっ!
階段降りて最後はジャンプして着地をした。
急いでリビングにあるお弁当を取りに向かい扉をあけた。
ガチャ!
『お母さん!お弁当……ってえっ?!!』
ハノンが見た光景は
『お母さんのこの肉じゃがと漬物美味いっす!俺の母さんよりも美味い!』
『んまっ!春馬君はお世辞がうまいのね♪』
えっ…なんで椿君が私の家の
リビングで私のお母さんの朝ごはんを
食べてるの?
そう呆然とリビングの、光景をみていたハノン。
『あっ!ハノンおはよう!階段降りるの早いなぁ!朝から元気で…』
『まった!』
春馬の話を聞いてる暇なんかないように
話を止めたハノン。
『なななな、なんで椿君が私の家のなかに?!』
『だって、こんな朝早くにきてくれて外で待つ~って言うからなら朝ごはん一緒に食べよう~って言ったの❤︎』
お母さんが笑顔で答えた
確かにまだ朝の6時確かに
向かいに来るには早い
『ハノンはいつもこんな美味いご飯を食ってんだな!俺もお母さんの子になろうかな?!』
ハノン『はぁ?』
お母さん『いいわよ❤︎』
ハノン『お母さん?!』
春馬椿 『マジすっか?!』
ハノンは呆れて
外に出てしまった
朝ごはん抜きで、朝昼晩必ず食べるハノンは空腹を我慢して
イライラしながら学校に向かった
