「開いてるよー入ってー。」
もう来ちゃった。
せっかくだらだらしようと思ってたのに。。なんて思いながらインターホンにでる。
『お邪魔します。』
丁寧に靴を揃えて入ってきた山西くん。
そういえば話したの初めてかも。
「ここら辺にてきとーに荷物置いて!それて、山西くんの部屋はこっち。お父さんの部屋だから臭いかもだけどまー我慢して(笑)」
『...わかった。』
それから手短に家の説明をして、山西くんは部屋に荷物を置きにいった。
それにしても何か愛想ないなー。
もう少し笑っても良いのに。。
ってかあたしの家だし。もうちょっと感謝できないのかねー。
なんて心のなかで少し愚痴って自分の部屋にもどった。


