あたしと君の50日間



「開いてるよー入ってー。」


もう来ちゃった。
せっかくだらだらしようと思ってたのに。。なんて思いながらインターホンにでる。



『お邪魔します。』


丁寧に靴を揃えて入ってきた山西くん。


そういえば話したの初めてかも。



「ここら辺にてきとーに荷物置いて!それて、山西くんの部屋はこっち。お父さんの部屋だから臭いかもだけどまー我慢して(笑)」 

『...わかった。』

それから手短に家の説明をして、山西くんは部屋に荷物を置きにいった。
 


それにしても何か愛想ないなー。

もう少し笑っても良いのに。。



ってかあたしの家だし。もうちょっと感謝できないのかねー。






なんて心のなかで少し愚痴って自分の部屋にもどった。