えっ?翔央?
けっ、こん?
『ほ、ほんとに?私でいいの?』
翔央『うん。虹恋じゃなきゃやだ。すぐではないけど、大学卒業して就職して虹恋を支えられるようになったら。
結婚してください。だから、今は予約ね。』
『嬉しい(泣)うん。よろしくお願いします』
翔央『じゃあ、これ。予約の証』
翔央は、そう言って指輪をくれた。
翔央『ごめんな。バイトしてこれしかかえなかった。』
『うんうん。いいよ。すっごく嬉しいから。あっ、わたしもあるの。お揃いのネックレス。 』
翔央『ありがと。chu』
『/////////』
翔央『虹恋、大好き』
『わたしは、あ、愛してる//////』
翔央『可愛いやつ//////もー知らないからな』
『えっキャッ』
翔央に押し倒された。
chu


