貴方に魅せられて3

「今日は早く帰れそうだから
夕飯外で食うぞ。」



翔平さんの言葉に
私の顔はパッと明るくなる。

「本当!?」

そんな私を見て翔平さんがふっと笑う。




「子犬みたいなやつだな。
ああ。仕事が終わったら迎えに行くから
由香里とショッピングでも楽しめ。」

私は目をキラキラさせた。

「うん!わかった!」

翔平さんと夕飯を一緒に食べれるのは
何週間ぶりだろう。


夕飯はいつもバラバラ。
私はこの部屋でいつも一人で食べる。
その分、朝食はいつも一緒に食べる
それは昔からの決まりだ。