貴方に魅せられて3

「朝は元気だったろ?
大丈夫か?病院行ったか?」

心から心配してくれている。



でも、私の言葉は嘘なんだ…




「だ…大丈夫。
寝たらだいぶよくなったから。」

翔平さんを真っ直ぐ見れなかった。



私は布団に顔をうずめた。

「そうか。
なぁ、麻衣
週末まとめて休みを取ったから
旅行へいこう。」





…え?