空気がよめないにも程がある・・・。最後の一言で笑いを耐えられなくなった友達が吹き出し・・・侑くんは、脱力してその場に座り込んでしまいました。
「あーははははははは!!もうダメ!!!」
「ちぇき・・・。本気だったのかよ、ありえないわ(笑)」
「えっ?えっ?」
「千絵ってば、サイコ―!!」
「そう?」
「照れるな・・・褒められてないから・・・」
「いたっ・・・!」
「あーははははははは!!もうダメ!!!」
「ちぇき・・・。本気だったのかよ、ありえないわ(笑)」
「えっ?えっ?」
「千絵ってば、サイコ―!!」
「そう?」
「照れるな・・・褒められてないから・・・」
「いたっ・・・!」


