永谷駿くんか。
なんか、すんごいカッコよかった♡
ちょっと低めの声で、背が高くて。あたしの理想の人なんだけどー!!
ただ、最後に渡されたシールがきになる。
あんなに優しそうなのに、ちょっと意地悪だし...。
帰りの電車の中では、永谷くんの事しか考えてなかった。
なんか、もっと知りたくなっちゃった
つぎの日、学校では自然と永谷くんを探していた自分におどろいた。
「百華何ぼーっとしてんの?」
「あっ...!!」
また永谷くんのことかんがえちゃってたよ〜!
なに?あたしは恋をしてるの?
放課後、なんとなく永谷くんと話したベンチにいってみた。
また来ないかなって、いつもみたいにぼーっとすわってた。
なんか、すんごいカッコよかった♡
ちょっと低めの声で、背が高くて。あたしの理想の人なんだけどー!!
ただ、最後に渡されたシールがきになる。
あんなに優しそうなのに、ちょっと意地悪だし...。
帰りの電車の中では、永谷くんの事しか考えてなかった。
なんか、もっと知りたくなっちゃった
つぎの日、学校では自然と永谷くんを探していた自分におどろいた。
「百華何ぼーっとしてんの?」
「あっ...!!」
また永谷くんのことかんがえちゃってたよ〜!
なに?あたしは恋をしてるの?
放課後、なんとなく永谷くんと話したベンチにいってみた。
また来ないかなって、いつもみたいにぼーっとすわってた。

