花ちゃんは、この村のどこかに住む一個上の姉的存在。 しっかり者で、いつも私を助けてくれる。 「こらーー、日菜!いつまで遊んでるの?暗くなってきたから入りなさい」 「は〜い。……じゃあまた明日ね、花ちゃん」 「うん、ばいばい」 本当は一緒にご飯食べたいのにな。 だけど花ちゃんは足が速くて、さよならをするとすぐに帰って行っちゃう。 ま、また明日も会えるけど。