君がいなくかってから確信した。 あぁ、あの噂は本当だったんだ、と その証拠に君は姿を消したから。 それから僕は、君を忘れるように 手当たり次第の女に手を出した。 それでも、やっぱり君は 僕の中から消えてくれないね。 何をしていても、どこにいても 思い出すのは君の姿だけ