川ーーーーー

「ついたー!!!!」
なんと、川は、そこそこ近くて、徒歩で15分。夏場はきつい。

「飛び込むよー!!」
私がそう叫んで、木の上に立ち、えい、とジャンプすると、
ふわっとした感覚がきて、すぐに冷たい水の中に入っていった。

「すっごい気持ちいいよ!!」
健くんも飛び込みなよー!!というと、
「い、いや、俺はいい・・・」
と断られてしまった。
しょぼーん、と落ち込んでいると、

「健は、高いとこが苦手なんだよ。な。」
と、志衣奈君が言う。
「え、そうなの?」
そう聞くと、
「べべべべ、別にそんなわけじゃないしぃ?」

と、キョドっていた。それがおかしくて,
笑い飛ばしたら、健くんが拗ねて水をかけてきて、思いっきり鼻に入った。

そんな感じで、すぐに6時になり、肌寒くなってきて、帰ることにした。

部屋に帰ると、川で思いっきり遊んだせいか、疲れて、すぐに眠ってしまった。