「失礼します。」 あれ?女にしては声低… って女じゃないの!? 「なんだ、情報誤りか。」 しかし、女という情報が流れた理由が すぐわかった。 身長は高いが顔立ちがとても綺麗だ。 髪の色は茶髪。地毛なのだろうか 可愛い… 不覚にも見とれてしまうほど美形だった。 教室もザワザワと騒がしくなってきた そりゃ。無理ないよ。 男の癖に美人なんて羨ましすぎるわ。 「はーい。静かにしろ? じゃあ、自己紹介頼む!」 「はい。」 そう言うとおもむろにチョークを手に取る 転校生。