けどそれ以上、朔也は何も言わずに私の髪の毛を撫でてくれてたから私は起きるに起きれなかった…





なぜ朔也が謝ったのかはわからない…。





けれどとても辛そうだった…。





朔也を苦しめてるのはだれ….?