「んで?
屋上を私有地にするんだっけ?」
「あぁ
お前らに勝ってな?」
『あたし喧嘩みたくないからー
結離せあたしは帰る』
「嫌だ。
お前も見てろ」
『くっそ
どうせ負けるんだろ?
音楽室もあるんだしいいじゃん』
「望夢は屋上いらねぇか?」
『別に、
ほとんど保健室だし』
『暑い。
熱中症なる』
「望夢。熱中症をゆっくり言ってみろ」
『急になんだよ?
流星』
「いいから!」
『ねっちゅーしょー
?何の意味があるんだ?』
「望夢には通用しませんよ
ド天然ですから」
「そうだった。」
屋上を私有地にするんだっけ?」
「あぁ
お前らに勝ってな?」
『あたし喧嘩みたくないからー
結離せあたしは帰る』
「嫌だ。
お前も見てろ」
『くっそ
どうせ負けるんだろ?
音楽室もあるんだしいいじゃん』
「望夢は屋上いらねぇか?」
『別に、
ほとんど保健室だし』
『暑い。
熱中症なる』
「望夢。熱中症をゆっくり言ってみろ」
『急になんだよ?
流星』
「いいから!」
『ねっちゅーしょー
?何の意味があるんだ?』
「望夢には通用しませんよ
ド天然ですから」
「そうだった。」



