Check mate





……ふふふっ


「ふふっ…は……っははっ」



血が……血が血が血がっ!!!



私はあれからもスカートの右ポケットや、

ジャケットのポケット……様々な箇所から

ナイフを取りだしては刺す、という行為を繰り返した。



当たり前だがターゲットはもう死亡している。


それでも刺すことを止めなかった。




……ぃ……や…………。




頭のなかで彼女の最後の抵抗を思い出した。



ふふっ…


「大丈夫、ちゃんと愛してあげるから

……その血をね。」




そう呟いて私は最後のナイフを取りだし、



それをターゲットの首に突き刺した。




「ふふっ」


……終わっちゃった。


血まみれの遺体を眺め、私は微笑む、







_________check mate