届くはずのない想い【改訂版完結】

いや、それより、わたしは今年のクリスマスもぼっちか……!!!


そんなことを気にしていた。



「いやあ、ぼっちとは悲しいもんだね」



「何よ急に」



笑いながら言ったわたしに、びっくりしている莉夏。