届くはずのない想い【改訂版完結】

試走の場所につくと、まずテントを建てた。


今日は一段と日差しが強く、蝉の声もよく聞こえる。


おまけに、日差しを遮る雲さえないから、余計暑く感じられる。


そんな中選手たちは、アップへと行った。


わたしたちは、テントでくつろぎながら、みんなを待つ。


こういう時、わたしたち3人の恋バナになる。