素直な気持ち


「おはよー」

私は夢乃に駆け寄る。
夢乃は席についてはスマホを叩いていた。

「ちょっと、夢乃…またcaramel?」

気づくの遅いだろって位に返事を返す夢乃。

「あっ、真美!おはよう!そうだよ( ´∀`)笑」

私は、またー?と思いながら大きいため息をついた。

「夢乃…そんな事ばっかやってたら恋とか出来ないよっ!!夢乃可愛いんだから!!」

ほんとにそう思う…。

「だから、恋なんて興味ないって〜。それに、私可愛くないし…よっぽど、真美の方が綺麗でモテるよ!!」

普通に興味無いとか成宮のこと意識してるのは知ってる(笑)

それに、モテるとかほんとっ!
顔赤くなる!


「ちょっ!夢乃!いつも言ってんじゃん。モテないって。もうやめてよ〜。それに、成宮といい感じじゃん!!」

と咄嗟に返した。

「あんなの…からかってきてるだけだし興味ないし〜。よっぽどcaramelの男の子のほうが優しいもーん。」

この子はほんとにネットばっかりなんだから…

はぁ。

「そんなねー!ネット廃人みたいな事言ってないで真剣に考えなって!」

と私が言った瞬間。
成宮が割って入ってきた。