「んで、あんたの名前は?」 「俺?綾佐。」 「で、さっきからなんでそんな上から目線?」 先輩が聞く。 「え、俺の方が年上だから?」 「年上?何歳?」 「21。」 「うっわ。 5歳も上じゃん。」 「だから、言っただろ~。」 「綾くん。調子に乗らないでよ。 大人げないなぁ。」 「はいはい。」