あのラインにもう一度……





外は暗く。怖かった。

その時だった…。


「何してるの…?」


誰かに話しかけられた。
顔をあげると、月光に照らされる金髪の男がいた。


「暇なら俺と遊ばない?」


そういわれたが、私は無視した。

少しの間無視し続けていると、
男はしゃがんで、
私の顔の両脇の壁に手をつける。

いわゆる、壁ドン。