あのラインにもう一度……





「ただいま。」


「おかえり。」


教室に戻ると、梦が待っててくれたから、一緒に帰ってきた。


「綾くん。
陸上部のマネージャー、しようと思うんだけど。」


「マネージャー?」


「うん。」


「まあ、いいんじゃねーの?
それが、梨桜のほんとにしたいことなら。」


「んー、もうちょっと考えよ。

いただきまーす。」


私はいつもみたいに作ってくれてる夕食を食べた。