[数日後] 藤崎先輩に昼休み、“話があるから”と、部室に来るよう言われた。 私は指示に従い、部室に来た。 が、まだ先輩は来ていないようだった。 その時、部室の扉があいて、藤崎先輩が入ってきた。 「あ、ごめん。待った?」 「いえ…、別に。」 「よかった。」