「…ほんと……。」 だから、綾くんがこんなにも…。 「病院はどこ…?」 「総合病院。」 「今すぐいこう。 ちょっと待ってて。」 私は教室に戻り、荷物を持った。 そして、梦に一言言った。 「ちょっと用事できたから。 任せたよ。」 「え…。うん。わかった。」