「亜樹!何高校生と絡んでんだよっ」
亜樹にぃに話すのは
亜「…おー!祐輔っ。雪可愛ぃだろ?ガキの頃遊んでやったんだ☆」
アタシの頭を撫でながら亜樹にぃは話す
祐「あっ。さっきの…」
アタシを見て指差す
亜「…俺の雪指ささないでくれなーい(笑)」
雪「…亜樹にぃ…怒るよ…?」
亜樹にぃに笑顔で腕を抓った
祐「…ふっ。雪ちゃんって言うんだ」
アタシと亜樹にぃのやり取りを見て笑う祐輔さん
雪「波崎雪です。」
祐「山下祐輔です。亜樹と同じ21だよ」
笑って話す祐輔さん
亜「…あー祐輔店始まる時間!いそぐぞ」
祐「…やっべー。ぢゃあね雪チャン。」
アタシに手を振る祐輔さん
…うわー
カッコイイ……
きゃー
壊れる雪でありました。
亜樹にぃに話すのは
亜「…おー!祐輔っ。雪可愛ぃだろ?ガキの頃遊んでやったんだ☆」
アタシの頭を撫でながら亜樹にぃは話す
祐「あっ。さっきの…」
アタシを見て指差す
亜「…俺の雪指ささないでくれなーい(笑)」
雪「…亜樹にぃ…怒るよ…?」
亜樹にぃに笑顔で腕を抓った
祐「…ふっ。雪ちゃんって言うんだ」
アタシと亜樹にぃのやり取りを見て笑う祐輔さん
雪「波崎雪です。」
祐「山下祐輔です。亜樹と同じ21だよ」
笑って話す祐輔さん
亜「…あー祐輔店始まる時間!いそぐぞ」
祐「…やっべー。ぢゃあね雪チャン。」
アタシに手を振る祐輔さん
…うわー
カッコイイ……
きゃー
壊れる雪でありました。


