祐「雪ちゃん。こぇぇ(笑)」
祐輔君が明らか驚いてる
雪「えっ!?なんで…いるの?」
祐「買い出し頼まれたの☆」
雪「アレが素なんだよね。性格悪いんだ」
アタシが笑うと
祐「皆そんなもんじゃね?少なくとも俺は雪ちゃんはいい子だと思うよ。」
と笑ってアタシの頭をくしゃっとした。
そんな祐輔君に少しドキッとした
雪「そんなこと言うの祐輔君ぐらいだよ。ありがとね」
私は細く笑った
初「雪が久々乙女やん」
雪「はぁ?アタシはいつでも乙女だから!」
そんなアタシ達のやり取りに祐輔君は
祐「なかいいね」
と微笑んだ
祐輔君が明らか驚いてる
雪「えっ!?なんで…いるの?」
祐「買い出し頼まれたの☆」
雪「アレが素なんだよね。性格悪いんだ」
アタシが笑うと
祐「皆そんなもんじゃね?少なくとも俺は雪ちゃんはいい子だと思うよ。」
と笑ってアタシの頭をくしゃっとした。
そんな祐輔君に少しドキッとした
雪「そんなこと言うの祐輔君ぐらいだよ。ありがとね」
私は細く笑った
初「雪が久々乙女やん」
雪「はぁ?アタシはいつでも乙女だから!」
そんなアタシ達のやり取りに祐輔君は
祐「なかいいね」
と微笑んだ


