雪「大丈夫!馬鹿だから風邪ひかないって」
にこっと笑った
亜「…ばーか。風邪ひくっつーの」
アタシの頭をコツンと叩いた
祐「これ着てな」
祐輔くんがアタシに羽織るものを貸してくれた
雪「…いいよー。大丈夫」
遠慮しますがな
高そうで(笑)
祐「…ゆーこと聞くもんだよ。雪ちゃん」
とアタシに着せる祐輔くん
ふわっと 多分祐輔君が付けている香水だろう
いい匂いがした
亜「…あら祐ちゃん男前(笑)」
おばはん口調の亜樹にぃ
祐「…さーシカトしよーか雪ちゃん」
雪「…賛成。」
アタシと祐輔くんでからかってみたら
亜「…やだー。祐輔ー雪ぃ」
と言う亜樹にぃなのでありました
・
にこっと笑った
亜「…ばーか。風邪ひくっつーの」
アタシの頭をコツンと叩いた
祐「これ着てな」
祐輔くんがアタシに羽織るものを貸してくれた
雪「…いいよー。大丈夫」
遠慮しますがな
高そうで(笑)
祐「…ゆーこと聞くもんだよ。雪ちゃん」
とアタシに着せる祐輔くん
ふわっと 多分祐輔君が付けている香水だろう
いい匂いがした
亜「…あら祐ちゃん男前(笑)」
おばはん口調の亜樹にぃ
祐「…さーシカトしよーか雪ちゃん」
雪「…賛成。」
アタシと祐輔くんでからかってみたら
亜「…やだー。祐輔ー雪ぃ」
と言う亜樹にぃなのでありました
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