続・幼なじみは、俺様KING!? -side王河-【完】

初めて会った男だろ?


そんなヤツ等と、お茶なんかする必要、あんのかよ!?


あまりのことに、言葉の出てこない口をパクパクしていると……。


「金魚みたい。
今のアンタ、けっこうブサイクだけど、いいの?」


乃愛の横に来た野々山が、切れ長の目をチラリと俺に向けた。


「……っ」


出たな、天敵!


野々山の言葉と態度にムカついて、さっき感謝していたことも忘れて睨む。