The strongest beautiful girl

涼『由愛そこまで言わなくても』


『だってあの馬鹿でアホな涼太が理事長!?』

涼『うぅ~泣』

あっ、キノコの栽培始めた
拗ねたらすぐキノコの栽培に走る

『てか、早く教室に行きたいんだけど』

涼『おっけい!今呼ぶから!
ピーンポーンパーンポーン風美先生10秒以内に
理事長室に来ないと‥フフフ(黒笑)
ピーンポーンパーンポーン』

呼び出しかたこわっ!

涼『10-9-8-7-4-3-2』

ーバッ
涼『チッ』

???『涼太、その呼び出し方やめろよ
何で7の次が4なんだよ!!』

『隼人!!!』

隼人『あ゛?誰だ?』

『てめぇ!もう忘れたのかよ!』

隼『あ゛?俺は、おめぇなんか知らねぇよ!』




涼『ボソ)隼人ドンマイ』


『おい!隼人てめぇ誰に口聞いてんだ』


隼『ビクッ‥もしかして‥由愛?』