私、モテ期がきました。

優斗に案内されて私はみんなの待つ場所へと向かった。



優「着きました。」



そこは、屋上だった。
なんか落ち着くなぁ。



慎「あ!舞桜来たんだ‼︎よかった。」



舞「へ?何で?」



慎「やー、舞桜のことだから誰と食べればいいか悩んでるかなって思ってさ。」



舞「そうだったんだ!ありがと〜」