ピチャピチャピチャ…
「あっ…んっ…やぁ…」

「どう…?ピチャピチャ…気持ちいい?」

「そんなっことっ…聞かないでよっ…あっ…あぁんっ」
私のあそこを舐めている彼…

一週間前から付き合っている康介。
顔はとてもと整っており、運動も勉強も出来る、王子様なのだ。

そして私は、愛美。
顔も勉強も運動も、普通の平凡女子だ。

そんな彼は、私に一目惚れしたと言ってくれた。
私も大好きで付き合うことになった。

そして、今は彼の部屋にいる…。
勉強を教えてくれると言うから来たら
早々押し倒され、今にいたる…。

「あっ…べんきょうっ…はっ…?」

「そんなの、ただの口実だよ…」
そんな…と、落ち込んだ顔をした私に
彼は、ムッとした。
「このまま、しちゃおうか…」