ワケあり地味子と全国No.1暴走族?!Ⅱ






「サヨナラ。



理沙。




生まれ変わったら、



必要とされる子になれるといいね。」




そう言った圭の声と、





パァン





銃声だけだった。











ああ。

それと、




「理沙っ!」




レイヤの私を呼ぶ声だけ。





その時点で、私の意識は途切れた。