「あ!おかえりー!! って、は?なんでお前いんの?」 口調が変わったな……綺羅。 「俺はコイツの付き添い。」 そう答えるレイヤ。 「なんのだよ。」 不機嫌な声で問う紗那。 「理沙の過去のな。」 「は?」 レイヤ、説明はしょり過ぎ。 「いきなりだけどな? 私の過去、聞いてくれるか?」 「いいの?」 三咲……… 「コイツらは、大丈夫だよ。 ………多分。」 「多分って………」