ああ!調子が狂てくる!





紗「別にいいだろ?」




チュッ



今度はおでこに軽く口付けられる。





どうやら、













私が好きになった人は、








紗「予約。





理沙は俺のってな?」






俺様で。
独占欲が強くて、








紗「あ、喧嘩教えてくれよ。


彼女より、弱いとか俺のプライドが許さねー。」






喧嘩は私より弱いけど。







紗「理沙。





好き。



いや、



…愛してる。」




こんなにも私を愛してくれる人。







のようです。