紗「理沙!」 紗那の声が聞こえる。 終わったらしい。 スッ 圭「あの人数を?! 強いね。」 止まる。 『私の自慢の仲間だからな。』 圭「そうか。 どうやら、このままやっても俺が負けるな。」 カチャ ?! レ「お前!また…!」 あの時の光景がフラッシュバックされる。 でも、 私はあの時とは違う!