夏の色にまぎれて。







真っ赤な顔の私と、蒼。

いつでも繋がってた、幼馴染。





君と、恋人になります。








「浴衣、似合ってたよ」



「幼稚園の時みたいに?」



「違うよ、照れ隠しだって気づいてよ」




「そんなのわかんないしー」




「惚れたよ」





不意打ちで、そんなことを言ってくるのは………ずるい。