夏空*夏の日の思い*



まだほんの15歳の中学3年小野寺愛夏(おのでらあいな)。

私の名前は梅雨があけ本格的に暑くなってきた夏に産まれ、たくさんの愛を受け愛を与えてほしい。という願いでぱぱとままがつけてくれた。

でも私は夏が嫌い。
あっついし、なにより日焼けが大っ嫌い。

そんな私は、大っ嫌いなこの夏に恋を始めた。
あり得ないような、誰もが信じてくれないような自分でも信じれないような恋を始めた。