しかし、
楽しかった時間は、あっと言う間に過ぎて行く。
優樹が帰ってしまうからだ。
3日なんてあっと言う間。
これからどうしたらいいか悩んでしまう結花。
(2人きりにされてもどうしたらいいか分からないし…)
「じゃあ、バイバイ
雅樹お兄ちゃん、結花お姉ちゃん」
元気よく手を振ってくれる優樹
「うん。またおいで」
「またね。優樹君」
笑顔で見送ったが心の中は、
(もう少し居てくれても良かったのに…むしろ助かったのに)
何度もそう思ってしまった。
だが、そのまま母親の手に引かれ帰って行って行く。
『……。』
お互い沈黙になってしまう。
この状況どうしたらいいのだろうか…?



