最初に入った時からオーナーは、穏やかで楽しそうにやってると感じていた。
じゃないとこんなに温かい雰囲気のお店には、ならないだろう。
どれも、オーナーの愛情を感じる。
「きっと受け継がれてるんでしょうね。
素敵です!」
ニコッと微笑みながら伝えた。
「ありがとう…結花ちゃん」
オーナーも嬉しそうに笑ってくれて何だかいい雰囲気に
最初は、同居の恥ずかしさや緊張などで…どうなるか不安だった。
でも、こんな瞬間があるなら…同居も悪くないと思えた結花。
「では、先に寝かせてもらいます。
おやすみなさい」
何だか恥ずかしくなりその場を後にしょうとした。
「あ、結花ちゃん」
「はい?」
振り向くとオーナーは、ニコッと微笑みながら
「おやすみ。
今日は、ありがとね」
そう言ってくれた。



